こんにちは!カブノマコトです!(^▽^)
突然ですが、質問させてください!!

皆さんは株式投資をするとき、どうやって銘柄を選んでますか?

例えば・・・

・自分が使っている企業
・将来性に期待できると思った企業
・株価チャートを見て安いと思った企業
・株主優待が魅力的な企業
・誰かがオススメしている企業

このような銘柄の選び方をしている人は、要注意です!!

なぜなら、企業の財務状況や損益について何の分析もせず、いわば感覚だけで選んでしまっているからです。

私自身も、株式投資を始めたばかりのころは、銘柄について何も分析せずに感覚や他人の情報を頼って銘柄を選んでしまっていました。

一番の大きな失敗は、この例です。

個人的によく利用していたゲーム関連の企業です。
今後も世間のゲーム需要は薄れないと考えており(この考えは当たっていました)、また、この企業はEスポーツ等にも注力しているので、今後も将来性があると考えていました。さらに、投資関連の記事でこの企業がオススメされていたのを見て、自信を持って購入しました。
過去のチャートを見ると、安くても1,450円で留まっており(青の水平線)1,700円で売っておけばOK(赤の水平線)と考えたので、「1,450円で買って、1,700円で売る」を繰り返していました。

一見、ちゃんと考えて買っているように見えますよね…?

そして、(運よく)勝ちが続き、

「株式投資なんてカンタンカンタン~!」

 

 

 

と思っていました。。。(恥)
「負けるわけがない!」と調子に乗り、あろうことか、ハイレバ信用取引で購入してしまっていました。(苦笑)

・・・この銘柄、この先どうなったと思いますか?

企業の決算の悪化(純利益の大幅な減少)により、一気に株価が下落し、信用取引で1,450円で買っていた私の株は強制ロスカットされました。そして私は、

1日にして100万円以上を失いました…。

信じていた銘柄なので、そのあとも1,200円程度で追加で購入するも(アホすぎる!笑)、一度も株価が上がってくることはありませんでした。。。

その苦い(苦すぎる)経験をしたからこそ、私は、「負けない」ための方法を本気で考えました。。。!!

株価は長期的に利益の額に応じて定まる。利益を生み出すのは「企業の力」だ!という考えから、財務指標に基づくファンダメンタルズ分析を中心に取り入れました。
(チャートだけを見て売買するテクニカル分析はイマイチ信頼性に欠けると考えます。)

それから銘柄選定の検討や売買のシミュレーション、実際の売買を積み重ね、2年以上をかけて、独自の株式投資法を構築することができました

それが、理論的で堅実な株式投資法である、MKTSです。

※MKTS…MKT株式投資法(Solid)の略となります。

MKT法では、以下のような買い方をします。

①財務指標を基に優良企業のみを絞り込み(約200銘柄)、
②そのうち、四半期ごとの決算が良かった銘柄を対象に、
③割安度の判定を行い、割安と判定した銘柄のみをウォッチします。
④当該銘柄の株価が一定の値になったときに初めて購入します。

上記のとおり、MKTSでは、①優良企業が、②決算が良く、③割安なときに、④株価が下がったら購入する(つまりは、「理論的にもう株価が上がるしかない銘柄」のみを選定して購入する)ことで、堅実な株式投資を行います。

実際に、2018年4月~現在に至るまで、MKTSによる株式投資を実践していますが、毎回、想定通りの結果が得られています。2020年2月~においては、新型コロナウイルスによる経済ショック(経済恐慌)、2022年2月~においては、ロシアウクライナショックもありましたが、その経済下においても堅実な投資ができることがMKTSの大きな利点です。

<MKTSの特長>

①好決算の優良企業が割安になった時だけを狙うため、とにかく負けない
②1日1回、平均10分間程度の時間で実践可能
③MKTS専用ツールにより簡単に実践可能

 

<MKTSの目標利回り>

MKTSでは、目標利回りを以下のとおり設定しています。

✅四半期利回り+3%
✅年間利回り+12%

思ったより高くないように思われるかもしれません。
しかし、堅実性を確保するためには、これ以上の利回りは難しいのです。

※「負けない」ためには、株価が下落した際の追加購入用の予算も確保しておく必要があり、100%運用できるわけではないためです。そして、もちろんどうしても負けてしまう場合もあるため、四半期で+3%を目標としています。

ただ、一般的な投資信託の平均利回りが+1~4%ということを考えると、MKTSでは、投資信託の3~4倍のリターンを得ることを想定して構築しています。

(月5万円を運用資産に回すことを前提に、MKTS(年12%)、投資信託(年3%)として試算してみました。年数をかければ、MKTSでも将来充分な資産が築ける計算となります。)

「資産を1年で100倍に!」のようなことを実現したいとお考えの場合は、申し訳ございませんが他の方法を検討していただければと存じます。堅実に、安定的に少しずつ資産を増やしていきたい方に、MKTSはオススメです。

株式投資をお考えの方に、MKTSを紹介し、堅実な資産運用を実践していただくために、

・「MKTSマニュアル」
・「MKTS専用ツール」

を作成しました!

MKTSマニュアルでは、本書を読んだ方なら誰でも理解できるように、また、初心者の方にもわかりやすいように、難しい単語は避け、具体例を交えてわかりやすく記載しています。

MKTSを習得できれば、堅実な理論と基本的な考え方を身につけられます。

是非、実践してみてください!

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ご購入者様からは大変ご好評をいただいており、成果の報告もいただいています!

ここで、過去の実績の具体例を見てみましょう。

事前に購入ライン(追加購入も含む)売却ラインを決めて、それに従って売買しているのがよくわかると思います。

また、過去の実績(2018年4月~2022年7月)もすべて掲載します。

 

細かくてスミマセン・・・!(>_<)
ですが、この圧倒的な過去実績を見ていただきたかったのです。

346回売却して、マイナスになったのは11回のみなので、
11÷346=3.18%、すなわち、
96.82%負けていないことになります。

「負けないこと」に関しては、非常に自信があります!

ぜひ、みなさんも実践してみてください!

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