Q:投資未経験・初心者でも実践できますか?
A:全くの未経験・初心者の方でも実践できます!
実際に、未経験者・初心者の方にも多くご実践いただいており、本投資法の実践に成功されています。
本書に出てくる用語は付録としてすべて解説していますし、実践に向けた準備についても詳細に記載しています。
また、初心者の方にもわかりやすいように、難しい単語は避け、具体例を交えて明確に記載しています。
さらに、「特別実践コース」をご利用いただければ、本書の内容をご理解いただき、実践で結果が出るまで、私が誠心誠意、丁寧にサポートいたします!(^▽^)
Q:MKTSは、米国株でも実践できますか?
A:現状、米国株には対応していません。ですが、基本的な理論は同じです。米国株の攻略は、別サービスとして提供するか検討中です。
しかし、本投資法の根底にある理論・考え方は投資のエッセンスが詰まっているものであり、そのまま米国株にも応用できるものですので、本投資理論を学んでおいて損はないと思います!
日本株を対象としている理由は、①「決算情報・財務情報・関連ニュース等を適時に取得しやすい」、②「日本においても、世界的にシェアを有する優良企業が多くあり、本来の価値に対して株価が割安となっていることが多い」、③「過去実績を鑑みても、本投資法による結果がしっかり出ている」という点となります。
Q:「日本株はオワコン」って言われてますけど、日本株に投資して大丈夫なんですか?
A:「日本株はオワコン」は誤った認識です。
私は、日本株に懸念はないと考えています!理由は以下のとおりです。
①日本企業の力
よく日本はだめだ、と言われますが、それは政治や人口形態の話であり、日本の企業自体は非常に優秀です。世界のトップシェアを確保している製品を作っている日本企業がたくさんあります。株は、日本の企業に投資するものですので、「日本株が終わり」というのは誤った認識です。
②日本製品の品質・安全性の高さ
made in china、made in USA、made in Japan、どれを買いたいですか?一般的に品質・安全性が最も高いのが日本製品です。
③日本企業の海外進出大手企業は海外進出しており、海外売上比率も高いです。品質が高いものを買いたいのは海外でも同じですからね。日本の人口が減っていっても、世界の人口は増え続けています。よって、日本企業が廃れることもないのです。
④円安は日本株に追い風円安になると海外売上分の円換算額が大きくなるため、利益が大きくなります。
すると、必然的に株価も上がります。特に日本は海外売上比率が高い輸出企業が多いので、日本株を持っていると、円安による利益を受けられるのです。
⑤日本人の投資ポテンシャル日本人の資産種類は、「現金・預金」が未だに50%以上です。(米国では15%未満)
NISAやiDeCoなどの施策もあり、今後は現金保有を投資に切り替えていくことが予想されます。
すると、必然的に日本株の株価は上昇していくものと見込まれています。
Q:手持ち資金がほとんどないのですが、本投資法は実践できるのでしょうか・・・?
A:大丈夫です!むしろ少額から実践するのが望ましいです。
手持ち資金がほとんどない状態からでも株式投資は可能です!株は通常、100株を1セット(1単元)で買うことになるのですが、「単元未満株」を購入できる証券会社を使えば、1株から購入できます。すなわち、1,000円程度から株式の購入が可能です!むしろ、投資法を身に着けるまでは、リスクに対してもメンタルを少しずつ鍛える意味でも、少額から始めるのがおすすめです!ただし、投資で資産を増やしていくにあたり、入金力は非常に重要です。収支改善をして、入金力を高め、利益を増やしていきましょう!5本当に95%負けないのですか?誇大広告っぽくて信じられません。95%というのは過去実績であり、事実です。負けない根拠は、しっかりとした理論が支えています。上記にも掲載した通り、過去実績で95%以上負けていないので、「とにかく負けない」と自信を持って掲げています。そして、MKTSの理論がその根拠を支えています。株式投資である以上、価格変動リスクは伴いますが、本投資法では、財務安全性の高い優良銘柄を対象としており、かつ株価が下がったときにしっかりと追加購入します。追加購入するための資金を常に確保しておくのです。追加購入により、平均取得価格が引き下げられますので、経済恐慌下においても、堅実で安定的な投資ができます。 実際に、2020年2月~はコロナショック、2022年2月~はロシアウクライナショック、2022年9月~は利上げショックの中で、本投資法による投資を実践していますが、95%以上負けていません。
Q:最長14ヶ月の保有とのことですが、平均保有期間はどのくらいになりますか?
A:過去実績における平均保有日数は53日=1ヶ月半~2ヶ月でした!